2008年10月23日

満月、夜風に吹かれるイタチ

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お月見の時期は外しちゃったけど、お月様ー。
posted by @ at 15:30| イタチ (Itachi) | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

コラージュされた記憶とイタチ

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百年の悪夢。双葉の頃から毒があった。
時を隔てて森は茂り、葉陰に実った棘の実は弾ける。

守りたいものがたくさんあった。
全てを奪い去ったのは自分だった。
それでもたったひとつだけ、
本当の気持ちだけは裏切れなかった。

夜に霞んだ月を数え、朝に虚しく空を照らすその瞳、
お前はどこまで見えていたのか。
posted by @ at 12:06| イタチ (Itachi) | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

手裏剣を手に、風に吹かれるイタチ

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憧れも憎しみも、辿り着くところを同じくし、
光と闇の間に間に少年を誘う。

真っ直ぐな道ではなかったろうに、
よく積み上げ、磨き上げてきた。
だが、まだまだだな。

手裏剣の打ち方、教えてやろうか?
posted by @ at 17:16| イタチ (Itachi) | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

草原に舞う烏、もしくは夕日に融けるイタチ

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ずっと待っていた。
必ず来ると信じていた。
求められていたのではない。
求めていたのだ。
光を。
posted by @ at 19:29| イタチ (Itachi) | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

ケージの向こうのイタチ

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九龍城的なるものに心惹かれる方が多いのはなんででしょう。
住人たちの生命力によって伸張されているというのに、
増改築されたその瞬間から廃墟の匂いが漂い始める構造物。
まるで崩されるために積み上げられた河原の小石。
張り巡らされたチューブやコードを見て、
それが必要だった誰かが必死に生きようとしたことが判って嬉しいのか。
posted by @ at 17:57| イタチ (Itachi) | 更新情報をチェックする
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